とじぶたの算命学占い鑑定

もう迷わない!究極の占い「算命学」で「人生の羅針盤」を手に入れよう!

2020年は庚子(こうきん の ねずみ)〜「気」の流れは一気に進む年〜

こんにちわ とじぶたです 

 

 志村けんさんがおなくなりになりました

小さい頃 親がテレビをあんまり見せてくれない家でしたので

同年代の方々より 私にとっては遠い存在でしたが

お兄様のインタビューを拝見して

胸がしめつけられました

心からご冥福をお祈り申し上げます

改めてコロナウイルスを甘く見てはいけないと肝に命じました

合掌

 

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伊勢神宮 五十鈴川



 

 

さて、今年は「庚(こうきん)」の「子(ねずみ)」年となります。

この組み合わせは、算命学では相生と言い、「ととのって始まる」ことを意味します。

 ※庚は「金」、子は「水」。五行で言うと「金」生「水」。

 

また「庚」は「こう」と読みますが「更新の更」「継ぐ」「償う」の意味。

「子」ははじまり、どんどん増えるの意味です。

「気」のながれは一気に進むとなります。

 

算命学を通して、「コロナウイルス」による世界情勢を考えた時も、

一気に進む状況にあると読みます。

 

が、算命学は対策を教えてくれます。それは、、、

できるかぎりでかまわないので、生活のリズムをみださない様に過ごすことです。

昨日書いた慣性の法則」を利用して難局を乗り切る!

地味な結論ですみません。

 

いつもと生活リズムが違う方も、たとえば、

「歯磨きの時、左上の歯から磨く!」とか

「朝起きたらすぐに窓を開けて背伸びをする」とか

そんなことでも、「毎日同じ事をやっている意識」を持つだけでも良いのではと思います。

 

 

そして、「大丈夫!」の根拠をいくつかあげておくのも大事かと思います。

たとえば、わが家だと

食料品や日用品は生鮮食料品をのぞき3週間は大丈夫!

経済的な部分の確認をしておく!

家族間の連絡をしておく!

いざという時の保険証や、個人で入っている保険などあればそれも。

 

 

また、このコロナショックからの世の中の変化も、

変わり始めたら一気に進むのではと思います。

その時に乗り遅れない様にできる準備をしておくのも大切と

お正月の先生の講座で教わりました。

「5Gが整い、ブロックチェーンが浸透する世界が一気に広がる」と、、、

 

 

 

今までの価値観は一度、棚の上にあげねばなりません。

若いみなさんはともかく、50歳をすぎたわたくしにとっては戸惑いもあるし勇気もいるけど、算命学を学ぶものとしてこれを実践しようと思います。

 

さあ、なにをすれば良いのか。悲しいかな思いつかず、、、

 

とりあえず、「はじめてのメルカリ」に挑戦しました。

この話はまた後日。

 

 

今日も最後までお読みくださりありがとうございました。

世界の平和を祈りつつ。ごきげんよう